大島高校

  1. コンソーシアム発足 大島高校=地域と連携、実践的な学びを

    鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校(貴島邦伸校長、生徒654人)は5月1日、奄美大島5市町村や島内に研究拠点を置く大学などと連携して教育活動を展開する「大島高校地域コンソーシアム」を設立した。自治体との組織的な連携により地元企業や団体との連絡…

  2. 大島ナイン、聖地へ出発 奄美空港=航空3社が激励会

    第94回選抜高校野球大会(18日開幕、阪神甲子園球場)に出場する鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校野球…

  3. 奄美らしさと私たちのこれから

    先日、大島北高校で、高校生による「島について語り合う北高インターンシップシンポジウム」が行わ…

  4. 秋の高校野球 接戦の末 大島高校が県大会・初優勝

    秋の九州高校野球・鹿児島県大会は13日、決勝が行われました。大島高校が延長戦の末、鹿児島城西…

  5. 若い力で交通安全

    県内では、秋の交通安全運動が行われています。奄美警察署の管内では、事故がゆるやかな増加傾向と…

  6. 大島高校 感謝・応援メッセージ動画

  7. 大島高校吹奏楽部 「引退コンサート」

  8. 「大高生、初のデモ敢行 語り部 高校生の活動を伝える 大勝 忠興さん」

    大島高校生、初のデモ敢行 語り部 高校生の活動を伝える 大勝 方興さん【南海日日新聞】

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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