国際島嶼教育研究センター

  1. 環境と経済、融合モデル構築へ 奄美市=生物文化多様性と地方創生で鹿大シンポ

    奄美群島の生物や文化の多様性保全と地方創生をテーマにしたシンポジウムが2月19日、奄美市名瀬の市民交流センターであった。オンライン視聴を含め約110人が参加。鹿児島大学の研究者らが自然環境やビッグデータ、AI(人工知能)を活用した産業や再生…

  2. 鹿児島大学 国際島嶼(とうしょ)教育研究センター 奄美分室をご紹介!

    うがみんしょーらん!ライターのとらおです。鹿児島は有人離島数「26」 と全国でも離島の多い県…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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