名瀬

  1. 〔写真〕満開のサガリバナ=奄美市名瀬屋仁川通り

    サガリバナ満開 屋仁川通り、はかなさと美しさで魅了

    屋仁川通りのサガリバナ満開鹿児島県奄美市名瀬の繁華街・屋仁川通りでサガリバナが見頃を迎えた。繊細な装いと芳香が特徴の花が鈴なりに咲き、街行く人の目を楽しませている。開花シーズンは例年10月末ごろまで続く。 サガリバナは夕方に…

  2. コロナに負けない!シマ出身・在住のアーティストが協力『チャリティーCD制作』

    コロナの影響で苦境に立つライブハウス存続のためにシマ出身、在住のアーティストが協力、チャリティーCD…

  3. 南海日日新聞〔写真〕マスクを着けて道行く人々を励ます山羊=24日、奄美市名瀬

    山羊もマスク、感染予防訴え 奄美市名瀬、休業中ホテル

    山羊もマスク「メエー(み~んな)。力を合わせてこの難局を乗り越え、笑顔で再会を」。鹿児島…

  4. 「アマニコ海洋クラブ」発足 奄美市 県内15番目

    鹿児島県奄美市 4月、マリンスポーツを通して奄美の豊かな自然について学ぶ「B&Gアマニコ海洋クラブ」…

  5. 南海日日新聞〔写真〕名瀬沖に現れた珍客マンボウ(興さん撮影)

    名瀬沖にマンボウ 興さん「奄美で見たのは初めて」

    名瀬沖にマンボウ鹿児島県の奄美近海では珍しいマンボウが奄美市名瀬沖で確認された。来遊するザト…

  6. 名瀬街の一角で、ゆったり楽しむ島カフェタイム~cafe holidayで楽しむ休日

    名瀬街の一角で、ゆったり楽しむ島カフェタイム~cafe holidayで楽しむ休日

  7. 南海日日新聞〔写真〕シマ(古里)への思いを込め、島唄を歌う朝崎郁恵さん=25日、奄美市名瀬

    朝崎さん、島への思い歌う 未来へつなぐヒギャ唄の夕べ

  8. 第42回紬の日のつどい

    第42回紬の日のつどい

  9. 1982年~1983年:待望の本茶トンネル完成まで

    1982年~1983年:待望の本茶トンネル完成まで

  10. 1973年:「枝手久島石油基地計画」反対郡民会議結成大会

    1973年:「枝手久島石油基地計画」反対郡民会議結成大会

  11. 1973年:奄美の枝手久島石油基地計画

    1973年:奄美の枝手久島石油基地計画

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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