与論十五夜踊

  1. 嶋中安穏祈り「与論十五夜踊」地主神社で奉納

    国の重要無形民俗文化財に指定されている「与論十五夜踊」が旧暦8月15日に当たる9月10日、与論町(与論島)の地主(とこぬし)神社で奉納された。新型コロナウイルス感染対策のため、獅子舞や大綱引きは行われず、踊り時間も縮小されたが、演者たちは4…

  2. 与論十五夜踊、力合わせて大綱作り

    鹿児島県与論町(与論島)の城(ぐすく)自治公民館(森展宏館長)で8月28日、国指定重要無形民俗文化財…

  3. 島中安寧、コロナ収束願う 与論十五夜踊=綱引きは中止

     旧暦8月15日に当たる21日、鹿児島県与論町(与論島)の地主神社境内で国の重要無形民俗文化財に指定…

  4. 五穀豊穣願い舞う 今年初の与論十五夜踊、8演目披露

    旧暦の3月15日に当たる26日、鹿児島県与論町(与論島)の地主神社で今年最初の「与論十五夜踊」が奉納…

  5. 島内安寧願い奉納 与論十五夜踊、クラスター後初の祭り

    国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が旧暦10月15日に当たる11月29日、鹿児島県与論町の地主(…

  6. 島中安寧、コロナ収束願い舞う 与論十五夜踊を奉納

  7. 南海日日新聞〔写真〕一番組が奉納した「三者囃子」=7日、地主神社

    嶋中安穏、豊穣願う 与論十五夜踊、コロナ鎮静化も祈願

  8. 南海日日新聞〔写真〕イトバショウの繊維をつないで糸を作る与論民俗村の菊千代さん(右)と友子さん=12日、与論町

    「与論島の芭蕉布」を答申 国指定重文、奄美で4例目

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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