上平川大蛇踊り

  1. 大蛇、宙を舞う 知名町上平川=総勢50人が演技、300年以上前に伝わる踊り

    鹿児島県指定無形民俗文化財の上平川大蛇踊りが旧暦9月15日の17日、沖永良部島知名町上平川の殿智神社例祭で奉納された。3本の丸太につり下げられた9メートル超の大蛇が空中を乱舞し、多くの見物客を魅了した。同神社は300年以上前にこの踊…

  2. 大蛇が宙を舞う 知名町=大型野外芸能、2年ぶり奉納

     鹿児島県指定無形民俗文化財の上平川大蛇踊りが20日、知名町上平川(沖永良部島)の殿智神社で奉納され…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP