リュウキュウアサギマダラ

  1. 寒に耐え春を待つ 奄美大島=リュウキュウアサギマダラが集団越冬

    鹿児島県奄美群島は1月23日、今季一番の寒気の影響を受け、各地で最高気温が15度に届かず真冬の寒さとなった。奄美大島北部の林では、リュウキュウアサギマダラが集団で越冬する様子が見られた。北風の吹き込まない木立で体を寄せ合い、寒さに耐えながら…

  2. 春を待つ 喜界島、リュウキュウアサギマダラが集団越冬

    鹿児島県喜界島の雑木林の中で、リュウキュウアサギマダラが集団で越冬している。撮影したエコツアーガイド…

  3. 南海日日新聞〔写真〕身を寄せ合って春を待つリュウキュウアサギマダラ=奄美大島

    春待ち、集団越冬 リュウキュウアサギマダラ、奄美大島

    リュウキュウアサギマダラ集団越冬20日は二十四節気の「大寒」。1年で最も寒い時期とい…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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