パッションフルーツ

  1. まるでミカンかレモン 徳之島=黄色いパッション、若手農家が量産に挑戦

    鹿児島県徳之島の天城町で一風変わった黄色いパッションフルーツが販売され、話題となっている。パッションフルーツを見慣れている島民も「まるでミカンかレモンのよう」と物珍しげ。量産に取り組む若手農家の吉川勝也さん(39)は「見た目だけでなく味も良…

  2. 禎村さんが最高賞 徳之島=天城町産パッションフルーツ品評会

    鹿児島県徳之島・天城町産のパッションフルーツ品評会(同町技術連絡協議会園芸部会主催)が6月13日、同…

  3. シマッチュなら誰もが知っている発酵飲料「ミキ」

    奄美のソウルドリンクと言われているミキ。ミキは奄美では昔から作られており、炊いた米とすりおろ…

  4. 初夏の味、奄美の旬なパッションフルーツ

    日本一の産地から、食べごろ、おいしい食べ方、切り方など教えます♪ 皆さんはパッション…

  5. MBCラジオ「あまみじかん」6月20日(第208回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」皇室献上品として知られる瀬戸内町のパッションフルーツが、いま収穫の…

  6. MBCラジオ「あまみじかん」第105回は…

  7. 【奄美モード 第65回・9月24日放送】

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP