ハブ

  1. ハブの解剖、興味津々 伊仙中=1年生が生態学ぶ

    鹿児島県伊仙町立伊仙中学校(寿山敏校長、99人)で9日、1年生の理科の授業でハブの解剖が行われた。NPO法人徳之島虹の会の協力で東海大学の竹中践(せん)名誉教授=北海道札幌市=と、日本蛇族学術研究所の森口一研究員=群馬県太田市=が講師を担当…

  2. 珍しい「黒ハブ」捕獲 徳之島=伊仙町の平真幸さん、ケナガネズミの動画も撮影

    鹿児島県徳之島・伊仙町阿権(あごん)在住で大工の平真幸さん(47)は22日、同集落で体長約60センチ…

  3. 希少な生き物、次々と 奄美大島=ナイトツアーで自然の魅力体感 、地元の親子招待 

    鹿児島県奄美大島の奄美ナイトツアーガイド協会(横尾伸広会長、5事業所)は8日夜、…

  4. ハブ捕獲に挑戦  奄美署=新任署員、生態・対処法学ぶ

    奄美署(田中聡署長)の新任署員29人が1日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美観光ハブセンターでハブ対策の講習…

  5. ニシキヘビと勘違い 徳之島=林道に巨大ハブ、全長2メートル

    鹿児島県徳之島の林道で23日、巨大なハブが目撃された。写真と動画を撮影した永田映里奈さん(48)=徳…

  6. ハブと超接近!徳之島天城町の「ハブの館」

  7. 原料はハブ、クラフトビール 奄美DNA=「強烈な味わい楽しんで」

  8. ハブがトゲネズミ捕食 瀬戸内町=迫力シーン、住民が撮影

  9. 目指せ!ハブマスター 奄美パーク=親子ワークショップ「ハブのいるくらし」

  10. 与路島のハブ捕獲人(瀬戸内町)1977年

  11. 奄美観光の First Stop !! ハブ愛あふれる『原ハブ屋』

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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