ドローン

  1. ドローン輸送事業開始 瀬戸内町=日用品や医薬品運ぶ 離島の課題解決へ大きな一歩

    鹿児島県瀬戸内町と日本航空(JAL)は小型無人飛行機(ドローン)の運航会社「奄美アイランドドローン(AID)」を設立し、29日から輸送サービスの提供を開始した。同町古仁屋と請島、与路島を空路で結び、日用品や医薬品、災害時の救援物資などを運ぶ…

  2. 大島郡徳之島町花徳・里久浜海岸

    今回の舞台は大島郡徳之島町花徳島の北東に位置する里久浜海岸は、白い砂浜が緩やかな弧を描くよう…

  3. 奄美大島・龍郷町戸口の海岸

    今回の舞台は、大島郡龍郷町戸口沖の海岸壇ノ浦で敗れ落ちのびた平家の伝承も残る戸口集落。この集…

  4. 奄美大島龍郷町・コウトリビーチ

    今回の舞台は、奄美大島龍郷町 コウトリビーチ日本に復帰して70年目の節目を迎える奄美群島。…

  5. 徳之島 天城町・ムシロ瀬

    今回の舞台は、徳之島 天城町島の北側に位置するムシロ瀬の海岸線には、ムシロのように花こう岩の…

  6. 奄美大島 瀬戸内町・管鈍

  7. 奄美大島 龍郷町・秋名・幾里のドローントリップ

  8. 大島郡伊仙町喜念・喜念浜

  9. 奄美市住用町・和瀬

  10. 奄美市名瀬

  11. 与論高校が決勝大会進出 観光甲子園、島の魅力をプレゼン

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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