トゥンガモーキャ

  1. 「トゥンガモーキャ」元気よく 与論島=十五夜の伝統行事、子どもたちがお菓子もらう

    「トゥンガ、トゥンガ!」「わあ、お菓子がいっぱい」-。旧暦8月15日の9月10日、鹿児島県与論島の各地で十五夜の伝統行事「トゥンガモーキャ」(餅盗み)が繰り広げられた。各家の玄関前にはトゥンガモーキャ用のお菓子がお供えされ、大きなかばんを提…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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