シャリンバイ

  1. 「泥染め」で奄美大島の伝統技法を体験!自然の恵みを利用した天然染色を楽しもう

    奄美大島ならではの文化体験が気軽にできる「泥染め」。手触りのいいサラサラの泥を揉み込んで染めていく伝統技法を、奄美大島で体感することができます。お気に入りの服やトートバッグに取れないシミや日焼けができてしまった…という場合でも、自然…

  2. 南海日日新聞〔写真〕「おうちで博物館」に登場するヤツガシラ

    「おうちで博物館」スタート 奄美博物館がSNS配信

    おうちで博物館新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館している奄美博物館(鹿児島県奄美市、高梨修…

  3. 提供:南海日日新聞:バラ科。分布・本州(宮城・山形県)以南。(アマチュア写真家)

    島中を潤わせた樹木 シャリンバイ

    みちくさ312奄美の人々にたくさんの恵みをくれた、ありがたい樹木。本場奄美大島紬の重要な…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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