シバサシ

  1. ススキ飾り、災い払う  龍郷町秋名・幾里=「シバサシ」、アラセツから7日目

    旧暦8月のアラセツ(新節)から数えて7日目に当たる15日は「シバサシ」の祭り日。鹿児島県の奄美群島には屋敷の軒などに「シバ」と呼ばれるススキなどの植物を差す風習があり、奄美大島の龍郷町秋名・幾里地区では住民が自宅の玄関や畑にシバを飾り災いを…

  2. 【教えて!あまみんちゅ 第66回・10月1日放送】

    【教えて!あまみんちゅ 第66回・10月1日放送】佐仁八月踊り保存会会長、笠利町文化協会会長、中央…

  3. 【奥 道子さんの「あまみじかん」第61回・8月27日放送】

    県の無形文化財に指定されている「佐仁の八月踊り」が楽しみで、毎年、夏の終わりにこの日がやって来るのを…

  4. 【奥 道子さんの「あまみじかん」第61回・8月27日放送】

    県の無形文化財に指定されている「佐仁の八月踊り」が楽しみで、毎年、夏の終わりにこの日がやって来るのを…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP