ザトウクジラ

  1. 水面に現れた巨体に歓声 奄美大島=ホエールウオッチングに園児招待

    奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は1月8日、鹿児島県奄美市名瀬の園児らを招待してホエールウオッチング体験ツアーを開いた。名瀬信愛幼稚園の園児と保護者ら42人が参加し、同市名瀬の沖合でザトウクジラを観察。船のすぐそばで水しぶきを上げて浮上…

  2. ザトウクジラの出産確認 国内初、奄美大島の沖合

    奄美群島を中心に海洋哺乳類の調査、研究などを行っている奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は2月18…

  3. 様々な生き物と出会える奄美大島 海の魅力

    7月22日は「海の日」。様々な生き物に出会える奄美大島の海の魅力についてご紹介します。…

  4. 100人のメッセージ「興克樹さん」

    子どもたちに自然と触れる機会を 海洋生物研究家・興克樹さん

  5. 南海日日新聞〔写真〕奄美大島近海に出現したザトウクジラの親子=1月31日、瀬戸内町(興克樹さん撮影)

    迫力満点、ザトウクジラ 奄美大島近海、ツアー客魅了

    ザトウクジラ来遊鹿児島県奄美群島近海にザトウクジラの来遊する季節が到来した。奄美大島沿岸では…

  6. 季節ごとの誘惑の海洋生物

    季節ごとの誘惑の海洋生物

  7. ザトウクジラ(興克樹さん撮影)

    「謎の歌声」を報告 ザトウクジラ講演会で小林さん

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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