サンゴ礁

  1. サンゴ礁資源保全へ 与論町=2機関と連携協定、海域調査や図鑑作成計画

    鹿児島県与論町(与論島)は25日、喜界島サンゴ礁科学研究所(喜界町、渡邊剛理事長)、海の再生ネットワークよろん(与論町、吉田勉理事長)とサンゴ礁資源の保全や持続可能な地域づくりに向けて包括連携協定を結んだ。与論町では、陸域からサンゴ…

  2. サンゴの島を実感! 喜界島=志戸桶集落で石垣修復体験

    鹿児島県喜界島の喜界町志戸桶集落で12月2日、サンゴの石垣修復体験が行われた。参加者約20人が額の汗…

  3. 「サンゴが元気なら島も元気」 喜界島=リーフチェック、地元ダイバーも参加

    喜界島サンゴ礁科学研究所(渡邊剛理事長)は10月7日、鹿児島県喜界町荒木集落沖のサンゴ礁海域でリーフ…

  4. 奄美大島 瀬戸内町・管鈍

    今回の舞台は、奄美大島 瀬戸内町管鈍地区の海岸線は緩やかな入り江になっており、穏やかな波が打…

  5. サンゴ礁、良好な被度保つ 与論島茶花沖=年2回のリーフチェック

    サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック」(海の再生ネットワークよろん主催)が5月22日、鹿児島県…

  6. 様々な生き物と出会える奄美大島 海の魅力

  7. ウミガメを見守る

  8. ターコイズブルーに輝く手安の浅瀬=瀬戸内町

    きらめく「青」真夏の海、人々の心癒やす 奄美大島

  9. 大島郡瀬戸内町・阿多地(加計呂麻島)

  10. ヨロン島リーフチェック サンゴ、回復傾向認められず

  11. 大島郡徳之島町諸田・神之嶺崎

    大島郡徳之島町諸田・神之嶺崎

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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