サシバ

  1. サシバ飛来、秋告げる 奄美大島=優雅に舞い、激しい空中戦も

    10月8日は二十四節気の「寒露」。秋が深まり、草花に朝露が宿り出すころとされる。奄美では渡り鳥のサシバが飛来し、優雅に大空を舞っている。奄美大島の海岸近くでは、2羽のサシバが鳴き交わし、激しい空中戦を繰り広げていた。タカの仲間で体長…

  2. 奄美の冬は、野鳥観察にはもってこいの季節です!

    奄美の冬は、野鳥観察にはもってこいの季節です!

    野鳥が一気に増える冬奄美群島で観察されたことのある野鳥は約360種。これは日本で確認されたすべて…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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