オオハクチョウ

  1. オオハクチョウが飛来 2羽、優雅に水面泳ぐ 伊仙町

    鹿児島県徳之島の伊仙町検福の池に、成鳥間近のオオハクチョウ2羽が飛来した。1月31日、近くの住民が発見。水面を泳いだり、餌を食べたりしながら羽を休めている。オオハクチョウはアイスランドからロシアのカムチャツカ半島にかけて繁殖し、東ア…

  2. オオハクチョウが2羽 奄美市住用町、春から縁起がいい

    鹿児島県奄美市住用町山間の干潟に2日、奄美では珍しいオオハクチョウが2羽飛来した。同市名瀬の写真家・…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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