アマミイシカワガエル

  1. 青いイシカワガエル発見 奄美大島の森=ガイドの男性が撮影

    緑色の地に金茶の斑紋が浮かび「日本一美しい」と称されるアマミイシカワガエルの珍しい青色個体がこのほど鹿児島県の奄美大島で見つかり、自然ガイドの男性が撮影した。専門家は「沖縄本島ではまれに発見例があるが、奄美ではほとんど聞いたことがない。非常…

  2. イシカワガエル、トゲネズミと出合う 奄美博物館=夜の森で観察会、参加者から歓声

    鹿児島県奄美市名瀬の市立奄美博物館主催講座「夜間いきもの観察会」が8月26日夜、同市住用町の役勝エコ…

  3. イシカワガエル、3世代同居? 奄美市のゴルフ場=水抜き穴から仲良く顔出す

    鹿児島県奄美市名瀬の会社員Aさん(59)は先日、市内の奄美カントリークラブの練習場でアマミイシカワガ…

  4. 世界自然遺産審査目前!水族館で「奄美」の生き物展示

    世界自然遺産登録の審査が今月26日に迫った、奄美大島と徳之島にちなんだ生き物たちを展示する特…

  5. この時期のみどころ 龍郷町「奄美自然観察の森」

    本来なら今月末から世界自然遺産の審議が行われる予定だった奄美大島。高まる祝登録!はもうしばらくお休み…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP