アオウミガメ

  1. 季節外れのウミガメ産卵 加計呂麻島徳浜=国内で今年初確認、海水温影響か

    鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島(かけろまじま)の徳浜で2月10日朝、アオウミガメの産卵が確認された。日本ウミガメ協議会によると、国内で今年初の産卵例という。奄美大島でのウミガメの産卵は5月から7月にかけて多く、2月に確認されたのは今回が初めて。…

  2. ウミガメ産卵2割増 奄美大島・海洋生物研調査=イノシシ食害は減少

    奄美海洋生物研究会(興克樹会長)は11月3日、奄美大島のウミガメの上陸・産卵に関する2022年の調…

  3. 増えるアオウミガメ、沖縄で漁業・海草被害も 奄美海洋生物研=保全、管理考える

    奄美海洋生物研究会主催のウミガメミーティングが8月14日、オンラインで開かれた。同研究会の興克樹会長…

  4. 「ウミガメミーティング」~親子連れ50人、大浜海岸で産卵跡観察

    奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが6月4日、奄美市名瀬の奄美海洋展…

  5. ウミガメを見守る

    近年奄美大島では、ウミガメシュノーケリングの人気が高まっている。サンゴ礁の浅瀬で甲長30〜50cmの…

  6. アオウミガメ救出 龍郷町、キャンプ場に迷い込む

  7. 季節ごとの誘惑の海洋生物

    季節ごとの誘惑の海洋生物

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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