ほこらしゃ奄美音楽祭

  1. 島唄の魅力、オケと融合 奄美市=ほこらしゃ奄美音楽祭、唄者が管弦楽と新境地

    オーケストラと奄美の島唄が共演する「第2回ほこらしゃ奄美音楽祭」(同実行委主催)が2月11日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美川商ホール(文化センター)であった。島内外から集まった約1000人の聴衆は、オーケストラによる繊細でダイナミックな演奏と奄…

  2. 島唄とオーケストラが共演 ほこらしゃ奄美音楽祭=復帰70周年祝福、1400人を魅了

    奄美の島唄をクラシックにアレンジした楽曲のコンサート「ほこらしゃ奄美音楽祭~奄美群島日本復帰70周年…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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