笠利町

  1. 奄美産コーヒー、収穫本格化 笠利町節田、再挑戦20年目

    鹿児島県奄美市笠利町節田の栄友一さん(62)の農園で、奄美産コーヒーの収穫が本格化している。8日は25アールのほ場でスタッフらが赤く色づいた実を一つ一つ丁寧に選別し、約40キロを摘み取った。収穫は来年1月ごろにピークを迎え、3月ごろまで続く…

  2. コーヒーを愛する人へ、愛をこめてコーヒーを。自家焙煎珈琲『豆と麦』

    知る人ぞ知る、いま奄美で大評判のコーヒー・ファクトリー『豆と麦』さんを取材させていただきした。…

  3. アダンの防風林復活へ 奄美自然学校、用海岸で植栽

    鹿児島県奄美大島でエコツアーなどを展開している奄美自然学校(永江直志代表)は18日、奄美市笠利町の用…

  4. 成人式でも着てみたい 赤木名中、大島紬の着付け体験

    鹿児島県奄美市笠利町の赤木名中学校(森真里子校長)で5日、「本場奄美大島紬着付け体験授業」があった。…

  5. 奄美の自然

    奄美市のケーブルテレビ「アマミテレビ」の浜崎亮平さんに奄美の美しい風景をご紹介いただきました。…

  6. 「見つけたら逃げて」 緑が丘小学校、ハブの生態学ぶ

  7. 初夏の味、収穫始まる 奄美モズク、触感に特徴

  8. 車いすで感謝の島立ち!大島北高・鈴倉健太さん

  9. 奄美大島で海開き 今年は新型コロナ影響も

  10. 100人のメッセージ「城南海さん」

  11. 南海日日新聞〔写真〕男女が向き合って唄掛けと手踊りを楽しんだ旧正月の伝統行事「節田マンカイ」=25日、奄美市笠利町節田

    旧正月祝い、節田マンカイ 男女が唄掛け、手踊り

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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