2020年 1月

  1. 100人のメッセージ「中村瑞希さん」

    奄美の民謡、シマ唄の唄者、中村瑞希さん中村瑞希さんは、1979年に奄美市笠利町で生まれました。小学5年生から奄美の民謡「シマ唄」を習い始め、2005年には民謡などの全国大会で優勝。奄美を代表するシマ唄の歌い手「唄者」のひとりとし…

  2. 南海日日新聞〔写真〕身を寄せ合って春を待つリュウキュウアサギマダラ=奄美大島

    春待ち、集団越冬 リュウキュウアサギマダラ、奄美大島

    リュウキュウアサギマダラ集団越冬20日は二十四節気の「大寒」。1年で最も寒い時期とい…

  3. 南海日日新聞〔写真〕アッタドコネを買い求める人でにぎわう奄美ティダの環市=19日、奄美市名瀬

    今年も人気、アッタドコネ「ティダの環市」伝統野菜販売

    ティダの輪市第19回奄美ティダの環市が19日、鹿児島県奄美市名瀬のティダ館前であり、…

  4. 南海日日新聞〔写真〕墓前で酒席を囲む人々=16日、知名町田皆

    先祖と共に新年祝う 沖永良部島、親族集い墓正月

    沖永良部墓正月先祖と共に新年の到来を祝う伝統行事「墓正月」が16日、鹿児島県沖永良部島の…

  5. 南海日日新聞〔写真〕イトバショウの繊維をつないで糸を作る与論民俗村の菊千代さん(右)と友子さん=12日、与論町

    「与論島の芭蕉布」を答申 国指定重文、奄美で4例目

    与論の芭蕉布重文指定へ国の文化審議会(佐藤信会長)は17日、「与論島の芭蕉布製造技術…

  6. 1月26日(日)「まほろば大和ウォーキング大会2020-」開催

    いよいよ今週末開催!1月26日(日)「まほろば大和ウォーキング大会2020」開催

  7. 1月25日(土)「未来へつなぐヒギャ唄の夕べ」開催

    いよいよ今週末開催!1月25日(土)「未来へつなぐヒギャ唄の夕べ」開催

  8. 南海日日新聞/写真:開花したリュウキュウウマノスズクサ=奄美大島

    奄美の森にハーモニー リュウキュウウマノスズクサ咲く

  9. 大島紬の「奄美ウエア」伝統工芸士会、産地PRに一役

    大島紬の「奄美ウエア」伝統工芸士会、産地PRに一役

  10. MBCラジオ「あまみじかん」第186回は…

  11. 南海日日新聞/写真:成人式の大島紬着用率が最も高かった龍郷町=3日、りゅうがく館

    紬着用は24.5% 成人式、トップは龍郷町81.5%

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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