自然

  1. ニシキヘビと勘違い 徳之島=林道に巨大ハブ、全長2メートル

    鹿児島県徳之島の林道で23日、巨大なハブが目撃された。写真と動画を撮影した永田映里奈さん(48)=徳之島町亀津=によると、全長は2メートルを大きく超えており「あまりの大きさに最初はニシキヘビではないかと勘違いした。きっと山の主だと思う。出合…

  2. 過去最多の117羽確認 奄美大島で一斉調査、オオトラツグミ生息数が回復

    鹿児島県奄美大島だけに生息する国の天然記念物の野鳥オオトラツグミの一斉調査が17日早朝、島を縦断する…

  3. 〝いい音〟集めたよ 奄美市=音の自然観察会、子どもらが身近な音を採集

    野外で聞こえる身近な音に親しむ「音の自然観察会」(ソニーグループ、放課後NPOアフタースクール共催)…

  4. お湯の力で外来植物を駆除 奄美大島=ツルヒヨドリ、防除作業の効率化期待

    環境省奄美野生生物保護センターと鹿児島県奄美大島の5市町村でつくる奄美大島自然保護協議会は12日、瀬…

  5. 新種、アカネコバンハゼ発見 鹿大研究チーム=奄美群島でも生息確認

    鹿児島県本土から奄美群島を含む琉球列島の海に生息する魚類相を調査している鹿児島大学総合研究博物館館長…

  6. 奄美大島いきものがたり

  7. 野鳥の楽園、奄美大島 龍郷町子ども博物学士=サシバやカワセミも観察

  8. 日本復帰70年記念、サガリバナ植樹 奄美市=公園や公共施設などに計23本

  9. 秋まきソバの花が見頃  宇検村=可憐な花、甘い独特な香り

  10. 地域住民が植物モニタリング 奄美大島=スマホで撮影し位置記録

  11. 徳之島最西端・犬田布岬で戦艦大和慰霊塔を望む

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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